小児の治療の流れ

受付
問診表の記入
「○○ちゃん、こんにちは!」
「向こうのお部屋で○○ちゃんのかわいい歯をみせてくれる?」
保護者の方に症状やご希望を伺います。
診療室へ
お子様だけで診療室に入れる場合は、お口の中を確認後、
保護者の方を診療室にご案内、ご説明します。
はじめから、保護者の方がご一緒でもかまいません。
「自分でイスに座れるかな?」 頑張れば自分でできるイメージをもってもらいたいので、歩いて診療室に入ること、
自分でイスに上がること、これが最初の目標です。
はじめからできなくてもかまいません。温かい目で応援してあげてください。
口腔内診査
レントゲン撮影など
「カバさんみたいに大きくお口を開けてね」
保護者の方に病状の説明
治療の相談
治療が必要な場合
治療に向けて練習
練習→お口を開ける
   お口に鏡を入れる・風をかける・水をためる
   水を吸い取る・機械の音を出して水をためる
次回からの治療の説明
初日はこれで終了
この練習を受け入れられないようであれば、
初日はお話だけ、ハミガキだけにして、
次回水をためる練習をして、その後治療を進めます。

遠回りのようでも、練習をしてから治療を進めると、お子様自身が楽に治療を受けられます。
嫌がるお子様を抱えて来院される保護者の方も大変です。

はじめから治療に抵抗が無いお子様の場合、
処置に緊急を要する場合、
保護者の方のご都合でお急ぎの場合は、初日から治療をすることもあります。

ある日、歯科医院に連れて来られ、知らない大人に囲まれて、
「お口を開けて」と言われる。
子供が嫌がるのは自然なことです。

たいていは、「何をされるか不安」で泣いています。

ご自宅で、初日に行う内容をお子様に理解できる言葉でお話したり、
「イスが倒れますよ〜」「お口を開けてくださ〜い」「はみがきしますよ〜」
と歯医者さんごっこをして、治療のイメージを持てるようにすると、
歯科医院の治療を受け入れられ易くなります。
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